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婚活心理学
婚活男女のストライクゾーンが狭くなる心理的理由〜婚活心理学vol.7
【「婚活において”ストライクゾーンが狭くなる理由”、それは、単に個人の「好みの問題」だけではありません。本気で結婚したいのに、手を伸ばせば結婚が手に入るのに、相手を断り続けてしまう矛盾!「結婚はしたい。けれど、誰でもいいわけではない!」その気持ち、良くわかります。ですが、実は、わかっていながらストライクゾーンが狭くなってしまうには理由があり、その裏には多くの場合、過去の経験や心理的なブロックが影響しています。今日は、心理学的な観点から「ストライクゾーンの広さと狭さ」について考え、婚活の成功につなげるヒントをお伝えします。】
【内容】
第1章:交際初期の男女の温度差
1-1:男性の婚活心理
1-2:女性の婚活心理
1-3:男女の温度差を埋める
1-4:まとめ〜婚活成功の鍵
第2章:ストライクゾーンが狭い人 vs. 広い人
2-1:ストライクゾーンが広い人の特徴
2-2:ストライクゾーンが狭い人の特徴
第3章:ストライクゾーンが狭くなる心理的要因
3-1:過去の恋愛や家庭環境の影響
3-2:自己肯定感の低さ
第4章:ストライクゾーンを広げるには?
第5章:まとめ
5-1:自分を赦し、完璧主義を手放す
5-2:婚活は単なる「パートナー探し」ではない
皆さん、こんにちは。本日は「婚活におけるストライクゾーン」というテーマで深掘りしてお話しします。婚活をする上で、「この人はOK、この人はダメ」と無意識に線引きをしてしまうことはありませんか? それがあなたの「ストライクゾーン」です。
このストライクゾーンが狭すぎると、せっかくのご縁を見逃してしまいます。しかし、逆に広すぎると焦点がぼやけて、いつまで経っても相手を決められません。あなたのストライクゾーンの傾向を理解しておけば、相手の魅力に気づき、良い出会いに恵まれる可能性が高くなります。
第1章:交際初期の男女の温度差
婚活において、出会いの瞬間から男女の温度差が生じます。これは生物学的・心理学的要因だけでなく、成育史などの社会的な背景や個人の経験にも影響されています。
人は本能的に直感や見た目に引き寄せられますが、それだけで結婚相手を決めてはいけないと理性では理解しています。
しかし、過去の恋愛経験や無意識の嗜好が判断を支配し、心の奥底では「本当に自分に合う相手」を求めつつ、見逃してしまうこともあるのです。この矛盾が、婚活の難しさと婚活疲れを生み出しています。
1-1:男性の婚活心理
本能と理性の間で揺れる選択
男性は視覚情報に強く影響されます。直感的に「恋愛できるか?」を瞬時に判断し、外見の魅力に惹かれる傾向があります。進化心理学では、男性は健康で生殖能力の高いパートナーを求めるとされています(David M. Bussによる進化心理学の研究, 1989 *下記に註)。
しかし、本当に理想の関係を築くためには、それだけでは不十分なのです。
実例:
ある30代の男性は、婚活で第一印象の良い女性ばかりを追い求めていました。しかし、交際が続かず、「見た目だけでなく価値観や会話の相性を知るべき」とアドバイスを受けました。すると、これまで恋愛対象として見ていなかった女性と深い絆を築くことができたのです。
課題と対策:
本能的な判断だけに頼ると、相手の本質を見落としやすくなります。デートを重ね、外見ではなく内面に焦点を当てることで、理想の相手との出会いが生まれます。
1-2:女性の婚活心理
慎重でありながらも直感に揺れる心
女性は第一印象で惹かれることもありますが、同時に「この人は信頼できるか?」という理性のフィルターが作動します。これは進化的にも説明され、女性は子どもを育てる環境を確保するため、相手の安定性や誠実さを慎重に見極めようとします(Buss, 1994 同)。
実例:
30代の女性は、「最初にピンとこなかった相手とは進展しない」と思っていました。しかし、数回のデートを通して、相手の誠実さや思いやりに気づき、最終的に結婚を決めました。「直感だけで決めずに、本当に良かった」と彼女は振り返ります。
課題と対策:
慎重すぎると、相手に「脈がない」と誤解されることもあります。初対面の印象だけに頼らず、相手を深く知る機会を意識的に作ることが重要です。
1-3:男女の温度差を埋める
矛盾する恋愛観を理解する
男性:外見や直感を優先し、早い段階で好意を抱きやすい。
手に入ると安心し横ばいか、少しずつ冷めていくと言われています。これは、狩猟本能に根ざした「追う喜び」と「手に入れた瞬間の安心感」の間で揺れる心理が影響しているのかもしれません。
ですが、その先にある深い愛情や信頼を築くには、一時的な熱量ではなく、意識的に関係を育てていく姿勢が求められます。
女性:信頼性を重視し、慎重に恋愛感情を育む。
出だしは冷静で慎重に見極めようとしますが、三、四回目のデートで、この人は信頼できると確認できると、少しずつハートが開いて、自分のものにしたい独占欲が現れる傾向にあります。これは、安定を求める心理と、本能的な「確保したい」という感情が絡み合うためです。信頼が確立されると、女性はより積極的になり、関係を深めることに喜びを見出していきます。
成功のポイント
1. 男性は、第一印象だけでなく、内面の魅力を探る努力をする。
例えば、相手の価値観や考え方に注目し、どんな人生観を持っているのかを深く知ろうとすることが大切です。外見だけでなく、相手が何に情熱を持ち、どのような人間関係を築いているのかを知ることで、より本質的な魅力が見えてきます。
2. 女性は、慎重になりすぎず、相手を知る機会を増やす。
例えば、会話の中で相手の価値観や考え方に触れる時間を意識的に作ることが大切です。相手の家族観や人生における優先事項を聞いてみることで、より深い理解が得られます。
3. お互いの違いを理解し、歩み寄ることで、理想の関係を築く。
例えば、相手の価値観や愛情表現のスタイルを知ることで、無意識のすれ違いを減らすことができます。言葉だけでなく、行動から相手の思いやりを感じ取ることが、関係を深める鍵になります。
1-4:まとめ〜婚活成功の鍵
男性へのアドバイス
「この人と恋愛できるか?」だけでなく、「この人と心地よい関係を築けるか?」という視点を持つことが重要です。恋愛感情は一瞬で燃え上がるものではなく、共通の価値観や尊敬が積み重なって深まるものです。
見た目に左右されず、会話や価値観を知る時間を意識的に増やし、相手の本質に触れる努力をしてみましょう。些細な出来事や言葉の端々に、その人の優しさや誠実さが垣間見えることがあります。
また、男性は性的な魅力を直感的に判断しやすく、そのため『体の関係を持てるか?』といった無意識の反応が生じることもあります。この初期反応だけに頼るのではなく、相手の内面や価値観に焦点を当てていくことが、幸せな結婚につながるという点です。
女性へのアドバイス
「この人と結婚できるか?」と慎重に考えるのは大切ですが、短期間で相手のすべてを判断することは難しいものです。信頼は、短期間で築けるものではなく、共に時間を過ごし、小さな積み重ねの中で育まれていくものです。
相手の言葉だけでなく、行動や態度からも人柄を見極めることで、より本質的な理解が深まります。直感に頼りすぎず、関係を育む姿勢を持つことで、新たな可能性が広がり、思いがけない幸せへとつながることもあるのです。
女性は最初から“ハートを開いている” わけではない。
「この人と結婚? この人と恋愛? えっ、この人とエッチ?」と、一瞬でさまざまな可能性を巡らせながら警戒モードに入ります。これは、女性が本能的に自己防衛の意識を強く持つためです。
結論
人は矛盾した生き物です。直感に惹かれながらも、理性で「本当に大切なものは何か」を考えます。
しかし、頭で理解していても、心が追いつかないことは多々あります。これまでの経験や価値観が無意識にフィルターとなり、相手を深く知る前に決めつけてしまうこともあるでしょう。
この相反する心理を理解し、お互いに歩み寄ることで、婚活はより豊かで実りあるものになります。相手の何気ない言葉や仕草に、新しい魅力を感じる瞬間が訪れたとき、そこには本当の愛が芽生えているのかもしれません。
重要なのは、互いのアプローチの違いを理解し、相手に合わせたコミュニケーションを心がけることです。男性は初対面の印象だけでなく、女性が求める信頼や安心感を築く努力を、女性は第一印象だけで相手を判断せず、時間をかけて関係を深めることが、婚活を成功させる鍵となります。
*補註:
David M. Buss による進化心理学の研究「人間の配偶者選択における性差:進化論的仮説の37文化での検証」参照, 1989
第2章:ストライクゾーンが狭い人 vs. 広い人
婚活におけるストライクゾーンの広さは、相手を見る目の柔軟性や自己肯定感と深く関係しています。
それぞれの特徴を具体的な事例とともに見ていきましょう。
では、婚活におけるストライクゾーンが狭い人と広い人の特徴を見てみましょう。
2-1:ストライクゾーンが広い人の特徴
① 相手の魅力を見つけるのが得意
例えば、ある女性は「最初はまったくタイプじゃなかったけれど、彼の話し方や考え方に触れていくうちに、誠実で頼れる人だと気づいた」と言います。
彼女は結婚後、「最初の印象で決めつけなくてよかった」と感じるようになりました。
別の男性は、「見た目や趣味は自分と違っても、話しているうちに彼女の思いやりの深さに気づき、どんどん魅力的に思えた」と語ります。
② いろんな人と会うことを楽しめる
婚活が苦ではなく、「人と出会うこと自体が楽しい」と感じる人はストライクゾーンが広くなりやすい傾向があります。
③ 自分の理想像に固執せず、現実を柔軟に受け入れられる
例えば、「こういうタイプじゃないと無理」と決めつけるのではなく、「会って話してみてから判断しよう」と考えられる人は、新たな発見が多く、良縁につながりやすいです。
2-2:ストライクゾーンが狭い人の特徴
① ちょっとでも理想と違うと、すぐにNGを出してしまう
例えば、ある30代の女性は、婚活を始めた当初、『年収が◯◯万円以上』『身長が180cm以上』『趣味が合う』といった条件を厳格に設定し、それ以外の相手はすぐにお断りしていました。しかし、なかなか理想の相手に巡り合えず、相談所のカウンセラーの勧めで、条件を少し緩めてみたところ、自分が思ってもみなかったタイプの誠実で優しい男性と出会い、結果的に幸せな結婚に至りました。
また、ある40代の男性は、『最初のデートでときめきを感じなかったら次はない』と決めつけていましたが、カウンセラーのアドバイスで2回目、3回目と会うことを意識した結果、気づけば彼女と同じ結婚後のビジョンを抱ける仲に進展し、結婚を決めました。
② 過去の恋愛経験が影響している
私の体験的に、このケースが最も多い”ストライクゾーンが狭くなる理由”かもしれません。
例えば、30代の女性Aさんは、過去に交際していた男性に浮気をされた経験から、『誠実な人でなければ絶対に無理』という強い思いを持っていました。
しかし、その基準が厳しすぎたため、相手の小さなミスや曖昧な言葉を聞くたびに「この人も信用できないかも」と思ってしまい、なかなか婚活が進みませんでした。カウンセリングを通じて『誠実さ』の本質を学び、少しずつ相手を知ることに時間をかけるようにしたところ、今では穏やかで優しい男性と結婚し、幸せな家庭を築いています。
また、過去の限られた恋愛経験から、”自分は、好みのタイプでなければ恋愛感情が湧かない”という強固な思い込みに捕まっているケースも多くみられます。
一方で、40代の男性Bさんは、過去の恋愛で自分が相手を振った経験があり、そのことがずっと心に引っかかっていました。
『あのとき、もっと相手を大事にしていたら…』という後悔から、婚活でも「自分が傷つけるかもしれない」と思い込み、なかなか真剣交際に踏み込めませんでした。
カウンセラーと話す中で『過去の選択は、今の自分を成長させた』と前向きに受け止められるようになり、気持ちが楽になった結果、自然体でいられる相手と出会い、結婚へと進むことができました。
③ 無意識のうちに、自分の過去の傷を守るためにフィルターをかけている
例えば、30代の女性Cさんは、幼少期に厳格な家庭環境で育ち、常に「完璧でなければ愛されない」という価値観を持っていました。
そのため、婚活でも「少しでも欠点が見えたら、将来うまくいかないかも」と考え、無意識のうちに相手を厳しく評価していました。
カウンセラーとの対話を通じて、完璧な人間はいないことを理解し、子供の頃の思い込みを手放して、柔軟な視点を持つようになった結果、素の自分で居られる安心できるパートナーと出会うことができました。
一方、40代の男性Dさんは、過去に婚約破棄を経験し、それ以来「また同じことが起きたらどうしよう」という不安から、女性との関係を深めることを避けるようになっていました。
しかし、徐々に「過去は過去であり、新しい関係には新しい可能性がある」と考えられるようになり、気持ちを開いて婚活を続けた結果、今では心から信頼できる女性と結婚を決めました。」
第3章:ストライクゾーンが狭くなる心理的要因
婚活においてストライクゾーンが狭くなる理由は、単に「好みの問題」だけではありません。
上で見たように、多くの場合、過去の経験や心理的なブロックが影響しています。
「また同じ失敗を繰り返したくない」「傷つくのは二度とごめんだ」という思いから、無意識のうちに理想の条件を厳しくしすぎることがあります。
また、幼少期の家庭環境が影響しているケースもあります。
例えば、親の離婚を経験した人は「結婚は難しいものだ」というイメージを持ちやすく、無意識のうちに「完璧な相手」を求めることで、不安を解消しようとすることがあります。
このような心理的な背景に気づかないままでいると、「なぜか誰とも長続きしない」「出会いはあるのに、ピンとくる相手がいない」といった悩みに繋がることがあります。
ストライクゾーンを広げるには、まず自分がどのようなブロックを持っているのかを理解し、それを少しずつ解放していくことが重要です。
3-1:過去の恋愛や家庭環境の影響
例えば、
「直近の恋愛で深く傷ついた」
「父親との関係が悪かったため、男性全般に不信感を抱いている」
「母親が厳しすぎて、無意識に自分も完璧なパートナーを求めてしまう」
こうした過去の経験が、無意識のうちにストライクゾーンを狭めています。
3-2:自己肯定感の低さ
実は、自己肯定感が低い人ほど、ストライクゾーンが狭くなる傾向があります。
自己肯定感が低いと、自分の価値を信じられず、相手の欠点が目につきやすくなります。「この人で本当にいいのかな?」と不安になり、完璧な相手を探し求めてしまうのです。
逆に、自己肯定感が高い人は「相手の魅力」に目を向けることができるため、ストライクゾーンが広くなります。
第4章:ストライクゾーンを広げるには?
では、どうすればストライクゾーンを広げることができるのでしょうか?多くの人は無意識のうちに、過去の経験や傷ついた記憶に縛られています。
特に、過去に恋愛や家庭環境で辛い経験をした人ほど、理想の条件を厳しくし、自分が傷つかないように「防御的な婚活」をしてしまう傾向があります。
しかし、それは同時に「幸せを遠ざける行動」でもあります。
婚活の現場では、時に無意識のうちに過去に対する復讐のような行動をとってしまうことがあります。
「自分を傷つけたあの人よりも幸せになりたい」「同じような相手に出会わないために、完璧な人を探したい」——こうした思いが強すぎると、婚活が非常に長期にわたり、困難になってしまいます。
4-1:「過去を生きてはいけない」
ここで気づいてほしいのは、復讐の対象は実は“過去の誰か”ではなく、“自分自身”であることです。
もし今、あなたが幸せでないと感じるならば、それはあなた自身が「幸せを受け取ることを拒んでいる」状態かもしれません。
過去の傷を盾にし、自分が幸せになることを無意識に許していない——それは、ある種の「自分いじめ」とも言えます。
ストライクゾーンを広げるということは、単に理想の条件を緩めることではありません。
むしろ「自分は幸せになっていいのだ」「幸せを受け取る準備をしよう」と、自分自身を許し、過去の傷と向き合うことが大切なのです。
4-2:自己肯定感を高める
「自分自身を許し、受け入れる」
「過去の傷を振り返り、それを乗り超えた自分を認める」
「日常の小さな成功体験を積み重ねる」
自己肯定感が高まると、「この人のここが素敵だな」と思えるようになり、相手を見る目が変わっていきます。
4-3:お見合い相手に慣れる
アメリカの心理学者、ロバート・ザイアンスの単純接触効果(Zajonc, 1968)によると、人は何度も接触する相手に親しみを感じやすくなると言われています。
週に1〜2回のデートを3ヶ月続けると、相手への親しみが増しやすいという研究結果もあります。
ですので、「問題がないなら何度か会ってみる」という姿勢を持つことは極めて重要です。
第5章:まとめ
婚活におけるストライクゾーンは、”自己肯定感や過去の経験、心理的ブロックによって大きく左右される”ものです。
多くの人が、知らず知らずのうちに過去の痛みや恐れに支配され、無意識のうちに「幸せを受け取らない」選択をしてしまっています。
5-1:自分を赦し、完璧主義を手放す
完璧な相手を求めすぎたり、理想の条件を厳しく設定しすぎたりすることが、本当に大切な人との出会いを遠ざけていることに気づかないまま、婚活を続けてしまうのです。
しかし、本当に大切なのは、相手の問題ではなく、「自分自身を許し、受け入れる視点」に気づくことです。
あなたがこれまで経験してきたことは、決して無駄ではありません。
過去に傷ついたことも、迷ったことも、すべてがあなたの人生の一部であり、それを乗り超えて今ここにいるあなたは、とても価値のある存在です。
そして、その価値を理解し、自分自身を愛することで、初めて本当の意味で”人を愛する準備”を整えることができるのです。
5-2:婚活は単なる「パートナー探し」ではない
それは「自分を知り、自分を受け入れ、そして新しい未来を築く旅」です。
これまでの価値観や固定観念を少しずつ手放し、「自分は幸せになってもいい」と心から思えたとき、あなたの人生には新たな可能性が広がります。
だからこそ、ストライクゾーンを広げることは、単に「相手の条件を緩める」ことではなく、「自分自身を幸せにする選択肢を増やすこと」なのです。
人生の中で、どんな出会いがあなたを待っているかは分かりません。
過去の自分を赦し、未来の自分を信じて。
あなたの婚活が、ただの出会いではなく、「心からの幸せへと続く道」になりますように。
今日の講義が、あなたの未来への一歩となることを願っています。
出会いは時に予想を超えた奇跡を生むものです。だからこそ、自分の固定観念に縛られず、一歩踏み出してみてください。
最後に、今日の講義があなたの婚活に少しでも役立つことを願っています。
あなたの未来が、幸せに満ちたものになりますように。
(婚活メンター・ひろ)
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