ヒロの婚活心理学
婚活疲れの正体|頑張っているのに結果が出ない人へ
【目次】
01|疲れているのに、婚活がやめられない
02|「一生懸命やっているのに」という感覚
03|あるまじめで誠実な・男性婚活者の事例
04|婚活疲れの正体は「結果が出ないこと」ではない
05|婚活疲れから少しずつ、自分がわからなくなる婚活迷子に!
06|まだ、読んで学んだだけでは解決しない
07|【最後に】婚活疲れは、あなたがダメだからじゃない!
婚活を続けていると、ある日ふと、こう思う瞬間が来る。
「もう、誰に会っても同じ気がする」
日曜の夕方、帰りの電車。
メイクは少し崩れていて、スマホの画面だけがやけに明るい。
LINEを開いては閉じる。
「今日は楽しかったです」と打って、消す。
最初は違ったはずだった。
新しい出会いに少し緊張して、 少し期待して、 少し頑張っていた。
でも、回数を重ねるうちに、変わってくる。
会う前から、なんとなく結果がわかる。
「たぶん、この人とも続かない」
そう思いながら会って、 そして本当にそうなる。
——これ、かなりしんどい状態です。
この感覚に名前をつけるなら、「婚活疲れ」。
そしてそれは、実はあなただけのものではありません。
下記の記事には、あなたのお悩みの正体が少しだけわかるヒントがあるかも。
→婚活がうまくいかない人の共通点|結婚相談所でも解決しない”本当の理由”
*婚活疲れに悩む人が心理カウンセリングで、どんなサポートを受けているのか、全体像はこちらで確認できます
01|疲れているのに、婚活がやめられない
婚活疲れがやっかいなのは、
👉 疲れているのに、やめられないこと
です。
・年齢的に焦る
・周りが結婚していく
・ここでやめたら終わる気がする
だから続ける。
でも、気持ちはどんどん消耗していく。
たとえば、こんな細かい変化が出てくる。
・既読をつけるのが遅くなる(返す言葉を考えるのがしんどい)
・お店を選ぶのが億劫になる(どうせ同じ会話になる)
・デート中にふと「これ、あと何回続くんだろう」と思う
帰り道、コンビニで買ったコーヒーがぬるい。
「今日も何も変わらなかった」
この感覚が積み重なると、次の約束を入れる手が止まる。
まずは、この状態を“ちゃんと認識すること”が大事です。
*心理カウンセリングでどのように整理していくのかはこちら
02|「一生懸命やっているのに」という感覚
ここで多くの人が感じているのがこれです。
👉 「ちゃんとやっているのに、結果が出ない」
・笑顔も意識している
・会話も途切れないように準備している
・相手の話を遮らないように気をつけている
手は抜いていない。
むしろ、かなり真剣に向き合っている。
それなのに、なぜか続かない。
3回目の帰り際、相手に言われる。
「今日はありがとうございました。また予定が合えば…」
その“また”が来ないことを、もう知っている。
このとき人は、こう考え始めます。
「“いい人なんですけど…”と、自分で言ったことはありませんか?」
「自分に何か足りないのではないか」
そして、さらに頑張ろうとする。
服を変える。話題を増やす。リアクションを大きくする。
でも——
👉 ここで頑張るほど、疲れは深くなる
努力が間違っているのではなく、 “努力の向き”が少しズレているだけかもしれない。
*そのズレをどう見つけるかは、婚活心理カウンセリングの視点が役立ちます。
03|あるまじめで誠実な・男性婚活者の事例
結婚相談所で活動中の35歳の男性、Bさん。
彼はとても真面目で、誠実な人でした。
デートの前日、Googleマップで店の混雑状況を確認し、 当日の会話ネタをメモに3つ書いておく。
「仕事の話」
「休日の過ごし方」
「最近見た映画」
相手のプロフィールも何度も読み返す。
当日は5分前に到着。
「今日は来ていただいてありがとうございます」
笑顔も、声のトーンも、ちょうどいい。
相手も笑っている。
でも、3回目のデートのあと、こう言われる。
「本当にいい人なんですけど、恋愛対象としては見られなくて…」
その帰り、彼は駅のホームで彼はスマホを見たまま動けなくなった。
既読のつかないLINE。
風が少し冷たい。
彼は小さくつぶやいた。
「これ以上、何を頑張ればいいんだろう」
この言葉、かなり本音です。
そして同時に、婚活疲れの核心でもあります。
👉 “これ以上頑張れないのに、結果が出ていない”状態
同じような状況から抜けた人たちの実例は、かなり参考になります。
*成婚までのリアルなプロセスはこちら
→実際にリアルラブのセッションを継続受講された方達(現役の方も)の感想が読めます。
(頁の中段から下段をご覧ください)
*文中に出てくるメンタリングセッションは、リアルラブの婚活心理カウンセリングの特徴を表す独自の名称です。
04|婚活疲れの正体は「結果が出ないこと」ではない
ここで一つ、重要なことがあります。
婚活疲れは、単に「結果が出ないから」起きているわけではありません。
本当の原因は、もう少し深いところにある。
👉 「やっていることと結果が結びつかない感覚」
です。
・頑張っているのに、報われない
・改善しているはずなのに、変わらない
たとえば、
相手が変わっても同じ店、同じ会話、同じ帰り道。
なのに結果だけが毎回「不成立」。
このズレが続くと、人は消耗します。
なぜなら、
👉 「どこを変えればいいか」が見えなくなるから
この婚活迷子の状態は、一人で整理しようとすると、さらに迷う。
*実際の心理カウンセリングの進め方はこちらで確認できます
05|婚活疲れから少しずつ、自分がわからなくなる婚活迷子に!
婚活疲れが進むと、こうなります。
・何を話せばいいのかわからない
・どんな人がいいのかわからない
・自分がどうしたいのかわからない
最初はあったはずの「基準」が、曖昧になっていく。
デートの帰り、心配してくれている友達に送るはずだったメッセージをやめる。
「どうだった?」と聞かれても、言葉が出てこないから。
そして、こうなる。
「もう、誰でもいいのかもしれない」
でも同時に、どこかで抵抗もある。
「でも、それは違う気もする」
「いっそこのままひとりでいいかも」
この状態、かなり苦しいです。
👉 前にも進めないし、後ろにも戻れない
ここまで来たら、一度立ち止まって整理する価値があります。
*どんな視点で整理するのかはこちら
(サイトの中程までお進みください)
06|まだ、読んで学んだだけでは解決しない
ここまでこの記事を読んで、「これは、自分だ」
そう感じたかもしれません。
でも、この段階ではまだ、無理に答えを出さなくていい。
むしろ大事なのは、ここです。
👉 「疲れている自分の状態」に気づくこと
無理に前向きにならなくていい。
無理に頑張らなくていい。
まずは、
👉 「なぜこんなにしんどいのか」を理解すること
そしてそんな頑張ってる自分を優しく受け入れてやること。
これが最初の一歩です。
(努力していない人はそんなに疲れないし、傷つかないです。)
*必要であれば、誰かと一緒に整理する選択肢もあります。
*また下記は結婚への心のブレーキが強固だった方の成婚事例です。
→生の声が聴けますよ。
07|【最後に】婚活疲れは、あなたがダメだからじゃない!
婚活疲れは、弱さではありません。
あなたが特別ダメだからでもない。
👉 ちゃんと向き合っている人ほど、疲れる
これが現実です。
だからもし今、「もうしんどい」
そう感じているなら。
日曜の夜、アラームをセットする前に、 少しだけ立ち止まってほしい。
👉 それは、間違っているサインではない
むしろ、次の段階に進む前触れです。
ここで無理をするか、 一度立ち止まるか。
この選択で、その後の婚活は大きく変わります。
一人で抱え込まずに、外からの視点を借りることで、流れが変わる人も多いです。
*もう一人で考えるのが限界だと感じているならこちら
(心理カウンセリングの実際と変化を語ってくれています)
次に読むべき記事:
ここから少しずつ、整理していきます。
👉 婚活がうまくいかない人の共通点|結婚相談所でも解決しない“本当の理由”
→なぜ同じことが起きるのか
→あなたの中で何が起きているのか