第309号「籍を入れない別居婚?」

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永遠のパートナーをゲットする78の秘訣!
第309号 2017年 7月 15日(土)
「籍を入れない別居婚?」
相談室リアルラブ http://www.realove.to/
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こんにちは!湯田佐恵子です。

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さて、前回もゆいさんの「成婚者の声」をお届けしましたが
私からのご本人へのコメントがまだだったため、
まずはご本人のメッセージをもう一度お乗せしますね。

↓  ↓  ↓  ↓

佐恵子さん、博和さん、
リアルラブ会員の皆さんこんにちは。ゆいです。

成婚者の声をとのことですが、
まだあまり実感は湧かないのが正直なところです。

結婚したい、自分の家族がほしいとぼんやり思いはじめて約10年、
周りに宣言して7~8年、リアルラブ会員になって3年。

ここまで来たのは自分の努力ももちろんですが、
湯田さんのおかげといって過言ではないでしょう。

小さい頃からそれほど結婚に憧れておらず夢もなく、
恋愛もなかなか思い通りにならず、
けれど人生で大切にしていくものを理解しあえる
友人のようなパートナーを手に入れる、のはずっと私の人生の目標でした。

おそらく一生仕事を続けていくことを理解し、
家族になってくれる人、サポートし合うパートナー、
具体像はぼんやりしながらも、これが私の婚活の根っこにありました。

最初に湯田さんと面談したとき、
「女医さんの会員はこれまで、3人中3人、100%結婚してるのよ。
結果が出せる人だから、大丈夫。」とあっさり言われたとき、

「うわ、この人すごいな。ついていけば結果が出るんだ。」と、
ちょっと圧倒されつつ、覚悟を決めたような気もします。

佐恵子さんとは同じNLPのクラス
(カウンセリング・コーチングなどの講習会)で
出会ったという安心感もありました。

途中、福島から関東へ戻る職場環境や人間関係の変化、
そして昨年からは、仕事と実母介護生活との両立も含め
リアルラブの婚活も、カウンセリングを通じ
支えてもらったと思っています。

婚活の交際でも紆余曲折ありました。
詳細は省きますが、やっぱりこのまま仕事だけに
邁進した方がいいかと思うこともたびたびでした。

ただこの3年間、複数回のお見合いと交際を経て分かったのは、
恋愛で傷つくこと、結婚したいと切に思うのは、
女性だけではない、男性も実はそれ以上の気持ちでいたり、
結婚生活を送りたいと思っているんだ、ということが
とてもとても腑に落ちました。

そうした話が自然とできて、交際も継続でき、
気が合って楽に一緒にいられたのが、
今の彼(パートナー、9歳上、会社員)だと思います。

彼は家事全般できて、ご飯も得意なものは作ってくれます。
感性がいいのかなあと、最近は思ってます。
相手が安心して幸せそうな顔を間近で見るのは、
なにより自分が幸せなことが分かりました。

あちらが私の美容・料理(女子力)について、
こちらが彼のお財布勘定(男子力)について
けんかしたりもしながら、自分たちなりのパートナーシップ、
役割分担について、鋭意模索中といったところです。

自分のコア・核となる仕事で、他者から見たものの見方というものを、
身近にいて気づかせてくれる存在は、やはり大切ですね。

とくに情緒安定してきたなとも、感じます。
これが常々湯田さんの述べている、パートナーシップ・結婚のうまみかと。

湯田さんご夫妻はじめ、会員の皆さんにもカウンセリング等々、
本当にお世話になり、ありがとうございました。

皆さんとワークショップ、グループワーク、ML等、
同じ目的に向かいながら、つながりを感じられ、
その時間や場が純粋に楽しかったです。

まだまだ人生は続きますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

ゆい
↑  ↑  ↑  ↑

前回もお伝えしましたが、ゆいさんたちお二人は、
「3か月をめどに成婚を決める」という
一般的な結婚相談所界の申し合わせを見事に無視して(笑)
ちょうど丸一年間の交際を経ての成婚!

二人ともまじめな方たちなので、「結婚ならでは」の
特別な慎重さではと。

ゆいさんは、婚活全般に対していつもいつもそうだったのですが
仕事の忙しさにかまけてなかなかお相手に会おうとしない!

でも、彼との交際中にお母様の具合が悪くなってしまい
さらに会うことが難しい状況になり…

とはいえ、
事実上の会えないだけの問題なら案外簡単に
解決しますが、

先方の相談室を通して彼に状況を確認しても
「そうですねえ。『牛歩の歩み』と言ったところでしょうか?」
などと、彼自身も妙に俯瞰してたりで。(笑)

二人で俯瞰?

実際、ゆいさんからは入会後、何度となく
「もう婚活はいいかと…やはり仕事で生きていこうかと。」と言われ。

そのたびに
「またまた。あれかこれかじゃなく『仕事もパートナーも』でしょ?
本当に自分らしく活躍ができる仕事をこれから目指すんですよね?
そのためにも、パートナーとつながることで貢献の幅が広がるし」
と何度も何度も伝え続け。

彼との長い真剣交際に入ってからも、
同じような「もう婚活はいいかと…」発言が何度かありましたが、

「ゆいさん、今はお相手を決めて交際しているんだから
そもそも『婚活』という言い方自体変でしょ、(笑)。
彼に仕事や家族のことも相談してサポートしてもらえば?」

というと、
「そうですね…。
いろいろと、励ましてもらったりしてます。
前に進むなら、彼でいいと思っています」
という答え。

これはいける!と。

でも…それからも…長かった(笑)

ゆいさんたら、結婚の具体的な話をしているときも
「籍を入れない結婚や、別居婚などの可能性も考えています」
などと伝えたそうで…

決まってから、お二人で先日ご挨拶にいらしてくださったとき、
この話が出て、彼が笑いながら、
「いや『籍を入れないで別居婚。』てことだったら
結婚することにならないでしょ」と。

なかなかジョークがすぐ飛び出る面白い彼です。(笑)

まあ、これって私思うに「医者の職業病」みたいな感じかな!と。

お医者さんてよく手術前など、あらゆる可能性を伝えようと
しつこいくらい丁寧に説明するときありますよね(笑)

もともとゆいさんは、
控えめで物腰やわらかで女性的な優しい方なんですが、
長い職業で身についた癖ってほんとうにいろいろです…

「女性だからと甘えるな!」と言われぬよう
医師として男に負けずに張り合い、戦ってきた歴史。

男性に甘えること自体を「卑怯」みたいに感じていた、
そんなゆいさんが、よくぞここまで女性性を取り戻しました!

女性性を取り戻すと、
優しさや思いやりだけでなく、相手に助けてもらったり、
深刻な状態をお茶目さとユーモアで助けたりすることが
できるようになります♪

つまり、受け取り上手になるんですね!

女性性を取り戻すと、人は本当に美しくなりますねえ。

本当におめでとう!
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http://www.reallove.to/contact/ 03-3443-3090

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