第７８号　「結婚したら仕事は？」　

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「永遠のパートナーをゲットする７８の秘訣！」

　第７８号　「結婚したら仕事は？」　　10月11日（水）
　癒しと出会いのリアルラブ 　http://www.reallove.to/
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こんにちは！
湯田佐恵子です。


１０月に入ったら、なんだか夏に戻ってしまったような暑い日もあり、
本当に最近の気象はどうなっているんでしょう？

でも、また秋も深まっていくのでしょうね。

巷ではもう、年賀状印刷なんかも受け付けていたり…
なんだか今から師走みたいで焦っちゃいそう？

ドンマイドンマイ。
こんなときこそ、今年やりたかったことを改めて振り返り
できることを前向きにやって行きましょうよ。




さて、今日テーマにあげてみたいと思ったのは
「結婚したら、仕事は？」…です。



結婚か、仕事かー。

独身の方は、こういう悩み方をしたことはないでしょうか？

「二兎を追うものは一兎も得ず」ということわざすらありますが
どちらか一方しか成功しないという考え方は
実は、ありがちな「成功を妨げる罠」なんです♪


この罠、男性の方ももちろん陥りますが、
一般に「仕事のできる女性」が、よく陥りますよね。


「仕事も結婚も両立させます…」なんていうのは
「負けん気」が強い人ほど、とても難しいことですよね。

一方がうまくできないなんて、なんだか許せない気がしてしまいそうです。
そして、思わずパートナーシップのほうへ進む気持ちが揺らいでしまいます。

結果…「どちらか一方しか手に入らないなら仕事に生きるわ」
という罠にはまりがち。



先日、私どものある男性会員が
（仕事のできるタイプの）女性との交際の報告をしてくださったとき、
「今度会ったら『結婚したら仕事はどうするんですか？』って
聞いてみようかなと思ってるんですよ」
というんです。


で、思わず私
「え？…ふうん。…それは、どうして聞きたいの？」


「…え～っと。気になったから。おかしいですか？」


「うん、おかしくはないけど。
…でも、何で気になったのかってことが知りたいな。
　　　　　　　　　　　　　　もしかしてこれって案外大事かも」


「う～ん。あれえ？何でだろう…」


その意図を、私が思わず聞いてしまったのは
実は私の中に、瞬間、自分自身が昔感じた「いや～な感じ」が
走ってしまったからなんです。



皆さんはどうでしょうか？

「自分は仕事に一生懸命だ」という女性の皆さん、
この質問て、簡単に答えるのがきつく感じるの、私だけでしょうか？



実際、この質問はよく聞く言葉です。
お見合いで知り合ったりする場合、
割と遠慮なくこの質問をされるのが「普通」と言っていいくらい
多いですよね。


「結婚する意志があってこういうところに登録しているんだから
そんなこと考えているのが当たり前」ですよね？理屈では。


でも、そんな風に、「身長何センチ、体重何キロ、
居住地東京から何キロ内、収入いくら以上」、など
割り切って結婚相手を見つけて見事に結婚できちゃえるような方は、
…そもそもあまりこのメルマガを読んでいないかも？（笑）




この会話は、おそらく二人の関係性をぐっとシフトさせるほどの
すごく大事な会話なのではないかと思ったのです。



上記の質問に思わず違和感を覚え、止まってしまったのは
私自身の個人的な過去の記憶が原因しているとは思うのですが
もしかしたら、私のように感じる女性も意外に少なくないかも？
と思うのです。

どう感じたかというと、
（これは私個人の勝手な思い込みで
誰もそんなこと言ってないのです。笑）

「結婚か仕事か、どちらか一方に選択を迫られている」
ような感じがしてしまったのです！


「責任もって両立させます！」と言い切れるような
パワフルなエネルギーは、私にはありません。


もちろん、子供を生むときは女性の体が生むのですから
その周辺の問題は女性の側に責任が生じますが…。


だからこそ…！なんだか悔しいような？
わけのわからない感情が出てきます。（笑）


それも一応、自分との結婚を検討している相手の男が
質問してくるとしたら、なおのこと…！

なんだか、気分が悪いかも？と。




この、女性特有みたいな感情。

生まれながらにハンディを背負っているかのような意識。

自分が女性であることを、どこか心の深いところで恨んでいるような
「男性に負けたくない！」という競争心を生んでいる
女性特有のこの集合的無意識。


これを

「エレクトラコンプレックス」というんだそうです。

「私はどうしておちんちんがないの！」という
コンプレックスですね。（笑）




さ、今日は手短に、ここまでにさせていただきます。
次回また続きを書かせていただきますね。

なぜかというと、この話、皆さんの率直な感想が欲しいなあ、
と思ったのです。（笑）



女性の皆さん、
もし共感いただけたらぜひメールいただけるとうれしいです。
反論でも何でもぜひご感想をくださいね。


男性の方も、上記のようなシチュエーションだったらどうするか、
ぜひお聞かせくださいませ。


ちなみに、私どもの男性会員の彼は
どういう意図でその質問をしたくなったかを説明してくれました。


質問の意図は、
「あなたはとても仕事に生きがいを持っているので
続けたいと感じているんだったらぜひ続けたらいいとおもいますよ」
と伝えたかったからだそうなのです。


思わず、自分の都合のために聞きたいのかな？とも思ったのですが
彼は「ヤなやつ！」ではないのでした。

彼女を称えたくて考えてみた会話だったのです。


ただ、であればなおのこと、上記のことを伝えただけで
劇的な変化が…おこるでしょうか？


女性だったら、どう言って欲しいですか？

男性だったら、
こんなときどんな風に聞いて、どんな風に伝えますか？




すごくいろんな思いを含んでいるこの会話、
皆さんの感想をいただきつつ、次回も続けてみたいと思っています。


質問、感想をどうかよろしくお願いしますね。
（このメルマガをそのままご返信ください）


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【次回勉強会のお知らせ】

こころのビタミン第二回目の読書会です。

日程：１０月１２日（木）
時間：７時から９時
場所：国領駅北ふれあいの家（国領駅北口駅前パチンコ屋右）
料金：資料代として一般1000円、会員500円


チャックスペザーノ著「癒し大全」の
今回は「６人を恨むのをやめる」「７与える」「８手放す」「９受け取る」など。

「手放す」という意味がいまいちつかめない、という人、少なくありません。
今回はいいチャンスですね。
みんなで分かち合ってみましょう。

前回は、平日の夜にこころのビタミンの勉強会を初めて行ったのですが
ただ読んで感想を述べ合うだけなのですが、
逆にシンプルなのがよいのでしょうか？皆さんに好評でした。

あすは前回の続きからまた行います。
とはいってもテーマが一ページづつ独立しているので
毎回初めてでも全然OKです！

ぜひまた多くの皆さんにご参加いただければと思います。

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仕事も恋愛も！
という男性のためのレポートがありました。

下記。

 「仕事ができてモテる男になるために絶対に必要なこと」
 http://mailzou.com/get.php?R=1328&M=2905


書いているのは美しい女性です。
ブライダルコンサルタントをずっとやってきた方ですから、
男性教育も思いのまま。

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 このレポートを読めば、

 ●男社会で戦う力が身に付きます
 ●仕事で天下を取る力が身に付きます
 ●夢を実現する力が身に付きます
 ●モテすぎて困るほどの男性的魅力が身に付きます
 ●イイ女を独り占めにする力が身に付きます
 ●好きな女性に子供を産ませる力が身に付きます

 そして、読み終えたとき、あなたはこう思うでしょう。

 『俺には能力があるんだ！』
 『これからは絶対にモテる男になる！』
 『堂々と女性を好きになってみよう！』

 男としての自分に勇気と希望が湧いてくるはずです。
 読むだけで、あなたの恋愛と結婚の運命がガラッと変わります。
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下記はRITSUKOさんが司会をするセミナー！
仙台のお近くの方はぜひ！


奇跡のレストラン「カシータ」高橋滋セミナー
１０月１９日（木）に仙台で開催！
http://www.e-touhoku.com/1/post_12.html

RITSUKOさんも参加している恋愛トップチームは下記サイト

恋愛プロフェッショナル集団 恋愛トップチーム
http://www.r-topteam.net/report.php?M=373



それから、遅まきながらご案内。
恋愛トップチームのメルマガができました。

「恋愛系最強宣言！恋愛トップチーム」
http://www.mag2.com/m/0000206004.html

このメルマガも、トップチームに参加していま～す。

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（メルマガの主旨）このメルマガは、心から愛しあえる人を
見つけたい方や男女関係の心理を深く理解し、
さらに互いの関係を深めたい方に
是非読んでいただきたいと思っています。

また、男女関係だけでなく、様々な分野で自分の幸せを
意欲的に追求したい！と考えている方も是非。
私はどんな人でも、ありのままの自分自身であれば、
親密な関係を作り出すことはできると思っています。

このメルマガで癒され、自信をもって人間関係や男女関係を
信頼し心から人生を楽しんでいただければ幸いです。

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戴いたメールは必ず全て返信させていただきますね。
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